- 2007-08-21 (火)
花火はみるよりも・・・花火の火薬が燃える匂いを嗅ぐほうが好きです。落ち着くよね、なんか。アロマー。
ちょっと危険(アブ)ない男 けむり です。こんばんわ。

今晩も晩御飯は唐揚げ弁当(大盛)です。これでまた1枚、ポケモンの応募券がもらえます。
(⇒ほっかほっか亭 ポケモンキャンペーンページ)
何故、この応募券を集めているのか?その理由は先日の日記をどうぞ。
唐揚げ弁当(大盛)を受け取り、1000円札を出し500円のお釣りを受け取る。
店員「ありがとーございましたー」
はい、どうも、お仕事おつかれさ・・・
ちょwwwありがとございましたーじゃねぇよwwww大事なもの渡すの忘れてんだろwwww
○○○円お買い上げで1枚プレゼント!とか1枚引けます!とかってキャンペーン。
結構いろんなお店であると思うんですが、意外と実際働いている店員まで、その指示が
伝わりきっていなかったりしますよね。
昔ビデオ屋でバイトしてたときも、そういうキャンペーンが行われていることを、すっかり忘れていて
逆にお客さんに「1000円以上だから、これもらえるんじゃないの?」と突っ込まれることもありましたし。
多々。
んで、きっと、このオバチャン店員(推定55歳)も、ポケモンキャンペーンのことを忘れているに違いない。
俺が何のために唐揚げ弁当をわざわざ大盛にしたのか、その真意を感じ取っていないんだろうなぁ。
このまま、応募券を受け取らずに帰るわけにはいかないので、まだレジにいるオバチャンに声をかける。
おれ「あ、あの、すいません」
店員「はいー?なんでしょー?」
おれ「500円以上の弁当買ったんで、ポケモンの応募券もらっていいでしょうか?」
恥っwww
店内、他にも帰宅途中のサラリーマンとか、一発ヤって風呂入ってきましたー的な軽装のカップルとか
家で子供たちがお腹を空かせて帰りを待っている家事が苦手そうなヤンママとかいるのに・・・
その眼前でいい歳をした大人(注:頭脳は子供)が「ポケモンの抽選券をくれ」と催促してるんですよ!
キャー!!ポケモン!?ポケモンが許されるのは小学生までダヨネー。
なんて恥ずかしい大人なんでしょうか。「うちの子供は、こんな子に育って欲しくないわぁ。」
世のお母様方は一様にそう思うに違いない。間違いない。ファイナルモンター。
塁審の判定に納得がいかない野球監督ばりの必死のアピールの甲斐があり
オバチャン店員(推定55歳)もキャンペーンのことを思い出してくれたようで
店員「あー・・・これね。いつも渡すの忘れちゃうのよね、ウフフ」
と何ら可愛くない、しわくちゃな照れ笑いを浮かべながら応募券が詰まった箱に手を伸ばしました。
すると、オバチャン店員(推定55歳)は何を血迷ったのかワサーと応募券を鷲掴みすると
こちらにグググっと差し出してくるじゃないですか。
あまりに唐突のことで思わず「へ?」とお間抜けな声がでてしまいました。
こちらから催促したのが、よっぽど癪に触ったのか、皮肉をこめているのかは、わかりませんが
機嫌を損ねさせてしまったとしたら、とりあえず謝ったほうがいいのか?と一瞬考えました。すると
店員「いいのよー。いつも買ってくれてるし。こんなんで足りる?あと応募券を貼る台紙は大丈夫?」
おれ「え、あ、はい、大丈夫です。ありがとうございます・・・」
店員「ありがとねー、またよろしくおねがいしまーすー、ウフフ」
やヴぇー。最後のオバチャンの笑顔が女神にみえちゃったぜ。
ほっかほっか亭に突如舞い降りた真夏の女神(推定52歳)。

この女神(推定52歳)の気まぐれで一気に応募券が14枚も貯まってしまいました。
キャンペーンが31日までなので20枚は裕に貯まりそうです。上司の息子さん喜んでくれるといいなぁ。
息子さん以上に、上司のほうが喜びそうですが。
余談:何故こうまでして応募券を僕が集めるのかというと・・・
ちょっと前のことなのですがその日仕事が休みだった上司が店に息子さんを連れてきたことがあったんです
初めて上司の息子さんと、そこで会ったのですが、上司が息子さんの手を引いて、こう言いました。
「○○(息子さんの名前) このお兄さんが●●●(ポケモンの名前)のハンコを駅で押してきてくれた人だよ
お礼をちゃんと言ってごらん」
ポケモンのスタンプラリーのお礼をちゃんと言いなさいってことみたいですね。
すると、それまで恥ずかしそうに上司の足の裏に隠れていた息子さんが、1,2歩前にでてきて
うつむいたままで決して目を合わせようとはしてくれませんでしたが(目ガ合ッテモ石化シタリシナイヨー)
「ありがとー」
って小さな声で言ってくれたんですよね。よく聞き取れませんでしたが。そう言ったと信じたい。
こんな小さな子供と話すことも、ましてや感謝されることなんて、なかなかないものですから
普通におじさん嬉しかったんだよねぇw
そんな照れ屋な息子さんが、この応募券を集めることでまた喜んでくれるのなら・・・
と思い僕は今夜も唐揚げ弁当(大盛)を食べるのです。もちろん、スパイスは白ご飯にかけてね。




